清楚系新人アイドルの淫らな扱い newさとみちゃん編
全国アイドルオーデションの一次審査に晴れて合格したさとみちゃん。 これから新しくアイドルユニットに所属するための二次審査を行う・・・
「さとみちゃん~可愛すぎるよ~♪君だけ売れっ子アイドルになっちゃうんじゃないの~♪」男性の面接官に褒められて思わずニヤけてしまう・・・あ、ありがとうございます・・・
ちょ、ちょっとお手洗いに・・・・
「どこいくの?さとみちゃん・・・」面接官のイヤらしい手がスカートへ・・・きゃ!・・・
ちょっと、お手洗いにいくだけです・・・・・驚きを隠すさとみちゃん・・・・
「だから、どこにいくんだい?」きゃあ!!・・・大きな鏡の前で大胆に身体中を弄ばれてゆくさとみちゃん・・・
じっくりと、シャツのボタンをはずし露わになったブラの上からキレイなおっぱいを揉みしだかれてゆくさとみちゃん・・・あぁん!・・・・
面接官のイヤらしい指先は、さとみちゃんの乳首へ・・・ああぁん!!・・・「僕の言う通りにすれば君を有名なアイドルにしてあげるよ?」」
鏡にうつる淫らな自分・・・じっくりと身体を弄ぶ面接官の指先・・・あぁ・・・
はだけたピンクのブラウスからさとみちゃんのキレイな胸元へ面接官の手が・・・やめて・・・
ああぁん!・・・その手はさとみちゃんのキレイな乳首の先を触れ、まるで待ち望んでいたかのような声を上げてしまうさとみちゃん・・・「イヤらしいね、僕が本物のアイドルに教育してあげる。」
「男性ファンに愛されるにはこういうことも覚えておかないとね。」 目の前に差し出された面接官の大きく反り勃った欲棒を、丁寧に舐めるよう指示されるさとみちゃん・・・
「もっとちゃんと舐めてごらん!男性ファンを心から愛するように尽くしてごらん!」 んんっ!・・・んちゅ!・・・ブチュ!・・・面接官のイケない教育がヒートアップしてゆく・・・
「いい娘だねさとみちゃん。」 激しさを増す面接官の教育にイケない乙女心を刺激されてしまうさとみちゃん・・・もぅやめてください・・・
「まだ帰さないよ、今度はここでオナニーしてごらん?」 ほんとはだめなのに・・・・さとみちゃんの中でイケない妄想が駆け巡り身体は本能の赴くままに動いてしまう・・・自らの指先でスカートの上から熱くなった恥部を弄んでゆくさとみちゃん・・・あぁん!・・・
「清楚なのにほんとにイヤらしい娘だね。」パシャ・・・パシャ・・・・そのさとみちゃんのイヤらしい姿までカメラで撮られてしまう・・・ああぁ!!・・・恥ずかしいです!!・・・
「どれだけ恥ずかしくてもファンサービスできるようにならないとね?」 自ら弄び透明の白い愛液でビチョビチョになってしまった恥部が丸見えになるように、大股開きにさせられてしまうさとみちゃん・・・ああああぁぁん!!!!らめえぇぇ!!!・・・
恥ずかしさの中にイケないところを見られる快感が心の中に芽生えてしまい、面接官のイヤらしい指先を受け入れてしまうさとみちゃん・・・はあぁぁん!!・・その指先はさとみちゃんの大きく腫れあがったビチョビチョの恥部の奥へと入ってゆく・・・・
身体の奥を激しくかき乱すカメラマンの指先に感じまくり叫びながら悶える淫乱なさとみちゃん・・・はあぁぁぁぁん!!!らめえぇぇぇぇ!!!!・・・・・・・・
「そんなに嬉しいならもっと良いもの入れてあげる。」 面接官の指先より遥かに太く繊細な流動性のあるバイブを恥部の奥へと突っ込まれるさとみちゃん・・・いやあぁぁぁん!!!おかしくなっちゃうぅぅ!!!・・・・
さとみちゃんの履いているパンティの締めつけが極太バイブをさらに奥へねじ込んでゆく・・・・あああああ!!!だめえぇ!取れない!!・・・必死で極太バイブをはずそうとしても、身体中の駆け巡る衝撃的な快楽の前になす術もなく激しく感じて悶えてしまうさとみちゃん・・・・
まるで噴水のように何度も噴き出す透明の愛液を指で絡めとり、さとみちゃんのお口へ突っ込む面接官・・・意識の遠のく中、あまりの愛液の多さを舌先で感じ取ったさとみちゃんの頭のなかは今まで保っていた理性は一気に崩壊し、完全にありのまま感じる女の欲望を欲する淫乱女へと変貌してゆく・・・
「キレイな夜景より遥かにキレイだよ、さとみちゃん。」 さ、さとみ嬉しい!!あああぁぁん!!!・・・ドクドクとお漏らしをしているかのようにパンティから滴り堕ちてゆく透明の愛液・・・・
ああぁぁ!!あああぁぁん!!!・・・・感じまくりながらさらに奥へ極太バイブを入れようと手を伸ばす淫乱なさとみちゃん・・・もっと!!もっと感じていたいのぉぉ!!!・・・
「君は思った以上に淫乱女だね!僕が思い通りにしてあげる!!」 あまりに想像以上に自ら感じまくり女らしく乱れてゆくさとみちゃんの姿に、面接官の興奮は激増し理性は一気に崩壊してゆく・・・・
はやくきてぇ!!さとみおかしくなりたいのぉぉ!!!・・・まるで待ち望んでいたかのように自ら卑猥な恥部を突き出す淫乱なメス犬と化すさとみちゃん・・・その淫らな恥部へ面接官の指先が触れた瞬間、聞いたこともないような淫乱なメス犬の卑猥な絶叫が部屋に響きわたる・・・・ああああぁぁぁん!!!!!・・・・
カメラマンの指先がパンパンに腫れあがったさとみちゃんのGスポットめがけて何度も何度も激しく暴れだす・・・・はああぁぁぁぁん!!!!さとみらめえぇぇ!!!!!いっちゃうううぅぅぅぅ!!!!!・・・滝のように噴き出した白い愛液によってパンティは完全に濡れきってしまった・・・・「おめでとう、二次審査は合格だよ。」
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